キンコン西野氏の「えんとつ町のプぺル」、今度はフィギュアガチャになって登場
株式会社キャステムは15日、キングコング西野亮廣氏がプロデュースした絵本『えんとつ町のプペル』のガチャを設置すると発表した。
『えんとつ町のプペル』は絵本に始まり、展覧会やVRコンテンツ、謎解きゲーム、モバイルバッテリーなど、バラエティ豊かな展開を見せている作品。
今回はフィギュアになり、主人公の「プペル」と「ルビッチ」が初めて出会うシーンや、西野氏が簡略化して描いた「プペル」と「ルビッチ」がガチャで手に入る。また、通常フィギュアはデュラブルレジンの材質だが、鉄に虹色の着色を施したシークレットもある。
今回はフィギュアになり、主人公の「プペル」と「ルビッチ」が初めて出会うシーンや、西野氏が簡略化して描いた「プペル」と「ルビッチ」がガチャで手に入る。また、通常フィギュアはデュラブルレジンの材質だが、鉄に虹色の着色を施したシークレットもある。
ガチャの設置場所はキャステム京都LiQビル1F(京都市右京区)で1回500円。