LIBRE、パーツを組み合わせて猫のアイコンを作れる「CHARATねこメーカー2」を公開

「CHARATねこメーカー2」でのアイコンの作成例

株式会社LIBREは、2019年2月22日(金)に“猫の日”を記念して、新サービスの猫アイコンジェネレーター「CHARATねこメーカー2」を公開した(https://charat.me/nyanko3/)。Webブラウザで簡単に猫のアイコンを作ることができ、無料での利用が可能。特別なソフトのインストールなどを必要とせずに、気軽にアイコンを作成できる。
同社では、これまでにもさまざまなタイプのアイコンメーカーを公開してきた。今回の「CHARATねこメーカー2」は、人間のキャラクターではなく猫のアイコンを作成できるもの。なお、既に公開されている類似サービスの「CHARATねこメーカー」も、引き続き並行して利用が可能だ。
アイコン作成の際には、輪郭や耳の形、顔の模様、目、口、鼻、口と、それぞれの部位であらかじめ用意された豊富なパーツから好みのものを選択。色を変えることもでき、ズームや移動、反転、拡大縮小といった調整を行いながらも操作できる。また、「LRセレクター」という機能が用意されており、たとえば目などのパーツでは、左右の色を別々に選ぶことも可能。完成後のアイコンは、SNSなどでのアバターをはじめ、自由に利用できる(データそのものの販売やアイコン自体がメインとなる販売は不可)。
株式会社LIBRE
URL:https://charat.me/
2019/02/22
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