+Style、ドローンやカメラなどのIoTを自作できるソニー製マイコン「SPRESENSEシリーズ」発売
プラススタイル株式会社は、IoTショールーム「+Style（プラススタイル）」において、ハイレゾ音源の再生が可能な超小型IoTボード「SPRESENSEシリーズ」の販売を開始すると発表した。
SPRESENSEシリーズはGPS受信機能やハイレゾソリューション・オーディオコーデックを搭載した複数のIoTボード商品群。拡張ボードやカメラボードなどのオプション品と組み合わせ様々なIoTデバイスが自作できる。
例えば、SPRESENSEメインボード/拡張ボードで「ゲームコンソール」、SPRESENSEメインボード/カメラボード/（Bluetooth®LE Add-onボード、Wi-Fi Add-onボード：後日発売）で「小型カメラ」、SPRESENSEメインボード/拡張ボードでドローンといった作品が作れる。
SPRESENSEメインボード（CXD5602）は高精度の測位機能、ハイスペックのハイレゾリューションオーディオ機能、豊富な計算能力を搭載し5,940円(税込) 。カメラボードは500万画素のソニー製CMOSイメージセンサー搭載で4,482円(税込) 。拡張ボードはSDカード、ヘッドホンジャック、マイク接続用ピンヘッダーを備えて4,482円(税込) 。
例えば、SPRESENSEメインボード/拡張ボードで「ゲームコンソール」、SPRESENSEメインボード/カメラボード/（Bluetooth®LE Add-onボード、Wi-Fi Add-onボード：後日発売）で「小型カメラ」、SPRESENSEメインボード/拡張ボードでドローンといった作品が作れる。
SPRESENSEメインボード（CXD5602）は高精度の測位機能、ハイスペックのハイレゾリューションオーディオ機能、豊富な計算能力を搭載し5,940円(税込) 。カメラボードは500万画素のソニー製CMOSイメージセンサー搭載で4,482円(税込) 。拡張ボードはSDカード、ヘッドホンジャック、マイク接続用ピンヘッダーを備えて4,482円(税込) 。