パナソニック、家庭用DLPプロジェクター「インテリアシアター」を発売
インテリアシアター
パナソニック株式会社は、DLPプロジェクター「インテリアシアター（型番：TH-100FP1）」を4月19日に発売すると発表した。
同製品は、設置場所を選ばない大画面の超短焦点プロジェクターで、壁から17cmの距離で60インチの映像を映し出すことができる。ブルーレイディスクレコーダーなどの対応機器との接続は、HDMIケーブルのほか、ワイヤレス受信が可能なDLNAにも対応しており、パナソニックブルーレイディスクレコーダー「ディーガ」やテレビ「ビエラ」などの「お部屋ジャンプリンク」対応機器と無線接続できる。
高輝度設計により2700lmの大光量を実現しており、最大120インチの投写時でも明るく鮮やかな映像を実現。60インチ程度の投写時では日中のリビングでも部屋を暗くすることなく使用できる。32Wの2way高出力スピーカーを内蔵しており、正面と横方向にスコーカーを設置して音の広がりを実現するとともに、ダブルウーハーとパッシブラジエーターで迫力ある重低音を実現している。
高輝度設計により2700lmの大光量を実現しており、最大120インチの投写時でも明るく鮮やかな映像を実現。60インチ程度の投写時では日中のリビングでも部屋を暗くすることなく使用できる。32Wの2way高出力スピーカーを内蔵しており、正面と横方向にスコーカーを設置して音の広がりを実現するとともに、ダブルウーハーとパッシブラジエーターで迫力ある重低音を実現している。