Earth Ship、Huionの新型液タブ「HUION Kamvas GT-191V2/Pro20」の取り扱いを開始
株式会社Earth Shipは、グラフィック入力デバイスブランド「Huion（フイオン）」の新型液晶ペンタブレット「HUION Kamvas GT-191V2」「HUION Kamvas Pro20」の2機種の取り扱いを開始すると発表した。同社のオンラインサイトにおいて、4月5日より販売を開始する。
「Huion」は、既存の製品と同等の機能を持ちながら、価格を約半額ほどに抑えた製品構成が特徴のペンタブレットブランドだ。今回、新規取扱いを開始する「HUION Kamvas GT-191V2」は、19.5インチタイプで、解像度1920×1080、表示可能色数は1670 万色、72% NTSC 色域、コントラスト比 3000:1の性能を持ち、バッテリーフリーの筆圧感度8192レベルのペンを搭載する。
左利き設定やマウスモードも簡単に設定することができ、タブレットを支えるスタンドは20～80°の範囲で自由な角度調節が可能だ。価格は60,380（税込）。
左利き設定やマウスモードも簡単に設定することができ、タブレットを支えるスタンドは20～80°の範囲で自由な角度調節が可能だ。価格は60,380（税込）。
「HUION Kamvas GT-191V2」
「HUION Kamvas Pro20」もアクティブエリアは19.5インチ。解像度1920×1080、100% sRGB色域で、178度の高視野角を持つIPS液晶パネルに、アンチグレアガラスを採用し、あらゆる角度から美しい色彩を確認できる広い視界を持つ。
カスタマイズできる16個のショートカットキーにより、これまでキーボードでしか操作できなかった機能をタブレット上に設定できるようになっており、両サイドのタッチバーで拡大・縮小も可能。価格は98,750（税込）だ。
両製品とも、Windows 10/8/7、Mac OS最新バージョンをサポートする。
カスタマイズできる16個のショートカットキーにより、これまでキーボードでしか操作できなかった機能をタブレット上に設定できるようになっており、両サイドのタッチバーで拡大・縮小も可能。価格は98,750（税込）だ。
両製品とも、Windows 10/8/7、Mac OS最新バージョンをサポートする。
「HUION Kamvas Pro20」