Apple純正の外付けディスプレイ、31.6インチ（6K解像度）に微細LED搭載で数ヶ月以内に発売か
米メディア9to5Macは、Apple関連の情報に強いアナリスト、ミンチー・クオ氏からのレポートとして、純正の外付けディスプレイがまもなく販売開始になることを報じている。
Appleは、Mac Pro等用の純正外付けディスプレイ「Thunderbolt Display」の製造販売を2016年に終了しており、現在、公式サイトではMacアクセサリとして、韓国LGのディスプレイを販売している。
久しぶりの純正製品となるのは、31.6インチ（6K解像度）のディスプレイ。バックライトには微細なLED（ミニLED）を並べ、ハイコントラストや高い色再現性、省電力などを実現するとしている。
販売時期は2019年4月〜9月になると予測され、早ければ今月にも発表があるとみられる。
久しぶりの純正製品となるのは、31.6インチ（6K解像度）のディスプレイ。バックライトには微細なLED（ミニLED）を並べ、ハイコントラストや高い色再現性、省電力などを実現するとしている。
販売時期は2019年4月〜9月になると予測され、早ければ今月にも発表があるとみられる。