空港特急スカイライナーの京成上野駅で荷物預かりサービス「ecbo cloak」導入、スマホで簡単予約
ecbo株式会社は25日、京成トラベルサービス株式会社と業務提携し、京成上野駅に新設された手荷物預かりカウンターにおいて、荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak（エクボクローク）」を導入すると発表した。
京成上野駅は成田空港へと向かう空港特急スカイライナーの始発駅。2019年3月にはリニューアルが完了。オリンピックにより見込まれる荷物預かり需要の増加をみこし、荷物預かりサービスも拡充する。
「ecbo cloak」では、アプリからの事前予約で「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービス。京成上野駅では、4月27日(土)から10個～30個（予約お取り扱い個数）、利用料金：荷物サイズに関わらず一律900円（税込）/個・日でサービスを開始する。
これにより、成田から上野へのスカイライナーの移動時間中にスマホから荷物預けを予約して、到着後すぐに荷物を預けて観光開始、といった利用が可能になる。
「ecbo cloak」では、アプリからの事前予約で「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービス。京成上野駅では、4月27日(土)から10個～30個（予約お取り扱い個数）、利用料金：荷物サイズに関わらず一律900円（税込）/個・日でサービスを開始する。
これにより、成田から上野へのスカイライナーの移動時間中にスマホから荷物預けを予約して、到着後すぐに荷物を預けて観光開始、といった利用が可能になる。