充電器と灰皿がセットになった、車載用「新型IQOS」専用ホルダー発売
株式会社カーメイトは、クルマでの使い勝手にこだわった新型IQOS専用スタンド2種を発売すると発表した。価格はオープン。4月22日より販売が開始されており、Amazonでは3,024円（税込）程度で購入することができる。
同製品は、「ホルダー」「充電器」「灰皿」として使用できるオールインワンタイプの新型IQOS専用スタンドだ。置きやすい形状、ホールドしながら充電ができる機能など、車内で便利な機能をシンプルなデザインに集約しており、左右対称にすることで、助手席や左ハンドル車での利用もサポート。
クルマでの“使い勝手”を考慮して、内部に淡いホワイト光を放つLEDが搭載されており、暗い車内でもホールドスペースや吸い殻の捨て口が見つけやすい。捨て口にはスライド式のフタを採用し、ニオイが外に漏れにくくなっているのもポイントだ。
クルマでの“使い勝手”を考慮して、内部に淡いホワイト光を放つLEDが搭載されており、暗い車内でもホールドスペースや吸い殻の捨て口が見つけやすい。捨て口にはスライド式のフタを採用し、ニオイが外に漏れにくくなっているのもポイントだ。
新製品はIQOS 3用、IQOS 3 MULTI用の2種類で、いずれもブラック・ホワイトの二色展開だ。IQOS 3用の「IQOS 3専用スタンド（DZ513、DZ514）」は、ホールドと同時に充電を開始。横置きにすることでホルダーが片手で出し入れしやすいようになっており、ちょっとした隙間時間でもスムーズな喫煙が可能である。
「IQOS 3 MULTI専用スタンド（DZ515、DZ516）」は、IQOS 3 MULTIを2本ホールドできるようになっており、奥側のポートに縦向きに置くことで充電を開始。IQOS本体のインジゲーターはホールドすると隠れてしまうため、確認用インジゲーターを設置し、常に充電状況が確認できるようになっている。
「IQOS 3 MULTI専用スタンド（DZ515、DZ516）」は、IQOS 3 MULTIを2本ホールドできるようになっており、奥側のポートに縦向きに置くことで充電を開始。IQOS本体のインジゲーターはホールドすると隠れてしまうため、確認用インジゲーターを設置し、常に充電状況が確認できるようになっている。