カーメイト、使わなくなったスマホをあおり運転録画に活用できるホルダーを発売
株式会社カーメイトは、使わなくなったスマートフォンの新たな用途提案として、スマートフォン用のリア専用ホルダー「スマホルダー ガラス貼付(型番:SA26)」を5月15日に発売すると発表した。
同製品は、後方のあおり運転やツーリングの後続車などの録画を可能にするスマートフォンホルダー。リアガラスに設置したスマートフォンに、リモート撮影が可能になるアプリ「DriveMate RemoteCam」(4月1日リリース)をインストールすることにより、後方のあおり運転やツーリングの後続車などの録画が可能となる。
同アプリは、フロント側のスマートフォンをリモコンとして使用して、リア側のスマートフォンと連携して録画の開始/停止させることが可能で、動画にはマップや速度、日付などの走行情報をオーバーレイできる。動画はリストで管理することが可能で、SNSへのシェアも行える。
同アプリは、フロント側のスマートフォンをリモコンとして使用して、リア側のスマートフォンと連携して録画の開始/停止させることが可能で、動画にはマップや速度、日付などの走行情報をオーバーレイできる。動画はリストで管理することが可能で、SNSへのシェアも行える。