コペック、aptX対応ワイヤレススピーカーとパワードサブウーファーを発売

株式会社コペックジャパンは、米Audioengine社のBluetoothスピーカー「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」と、有線接続の「s8パワードサブウーファー」を発売した。

「A2+ワイヤレス・パワードスピーカー」はaptXコーデックに対応したBluetoothスピーカー。アラミドファイバー製ウーファーおよびシルクツイーターを搭載するとともに、手作業によるウッドキャビネットを採用し、クリアで力強いサウンドを実現した。サイズは150×100×130mm。重量はL側が1.6kg、R側が1.4kg。

「s8パワードサブウーファー」は低くタイトでありながらスムーズな低域が特徴のサブウーファー。最大250W出力のClass Dアンプ及び8インチのドライバーを搭載している。サイズは286×286×286mm、重量は13.6kg。

価格（税込）：
A2+ワイヤレス・パワードスピーカー　32940円
s8パワードサブウーファー　43880円

株式会社コペックジャパン
URL:https://kopek.jp/products_category/audioengine/
2019/05/19