コカ・コーラ初のエナジードリンク、エネルジー拡散をイメージしたウェーブデザインで日本初登場
日本コカ・コーラ株式会社は28日、「コカ･コーラ」ブランドとしては初となるエナジードリンク「コカ･コーラ エナジー」について、7月1日（月）から全国発売を開始すると発表した。
カフェインやアルギニンといった成分を含み、Red Bull(レッドブル)やMonsterEnergy(モンスターエナジー)などが広く認知されているエナジードリンク。テスト勉強時や集中したいとき、徹夜で作業するとき、長距離運転時など、様々なシーンで多くの人々に飲まれている。
コカ・コーラでは、エネルギーチャージとおいしさと安心感を追求し、強カフェイン、ガラナエキス、ビタミンB6、ナイアシンを配合し、爽快さや刺激的な味わいも楽しめる「コカ･コーラ エナジー」を開発した。
そのパッケージは、コカ・コーラのイメージカラーである赤系統をベースに、ロゴマークからエネルギーが拡散されているかのような、ウェーブをあしらったデザイン。大きな「ENERGY」の文字でエナジードリンクだと一目で分かる視認性の高さもあり、ずらりと商品が並ぶ自動販売機、コンビニでもすぐに見つけやすくもなっている。
サイズは2種類展開で、190ml缶（自動販売機限定）が148円、250ml缶が190円（税別）。
コカ・コーラでは、エネルギーチャージとおいしさと安心感を追求し、強カフェイン、ガラナエキス、ビタミンB6、ナイアシンを配合し、爽快さや刺激的な味わいも楽しめる「コカ･コーラ エナジー」を開発した。
そのパッケージは、コカ・コーラのイメージカラーである赤系統をベースに、ロゴマークからエネルギーが拡散されているかのような、ウェーブをあしらったデザイン。大きな「ENERGY」の文字でエナジードリンクだと一目で分かる視認性の高さもあり、ずらりと商品が並ぶ自動販売機、コンビニでもすぐに見つけやすくもなっている。
サイズは2種類展開で、190ml缶（自動販売機限定）が148円、250ml缶が190円（税別）。