医療用シリコンを採用！ アレルギーが出にくく異物感が少ないイヤーチップ「SpinFit」新モデル発売
バリュートレード株式会社は、6月4日、特許技術を採用した高機能イヤーチップを展開する「SpinFit」より、医療用シリコンを採用した「CP360」と、チューブ内部に固定槽を設けた「CP500」の2種のイヤーチップを発売すると発表した。価格は1,350円～。6月5日（水）より販売開始となる。
「SpinFit」は、高品質なシリコン素材と特許技術により、快適な装着感で長時間のリスニングを可能にするイヤーチップだ。360°回転する独自のクッション構造により、指向性の強い高音域の改善と、遮音性向上による低音域不足の改善を同時に実現。これまでも、低コストかつ簡単に愛用イヤホンをアップグレードできる方法として、世界中のリスナーから愛されてきた。
今回発売される「CP360」は、完全ワイヤレスイヤホンの利用者のために開発された製品で、チューブ内径は3.6mm。医療安全性規格ISO10993を取得した医療用グレードのシリコンを採用しており、アレルギーが出にくく異物感が少ない非常に柔らかな質感になっている。
イヤホン本体に装着したまま充電ケースに収納しやすいようサウンドチューブが短く設計されており、形状も完全ワイヤレスイヤホンを耳にしっかり固定できるものだ。AVIOT、Jabra、SENNHEISER、SONY、B&O、SOL REPUBLIC、Pioneer、RHA、JVC、NuForceなど数多くのメーカーの完全ワイヤレスイヤホンに適合するほか、汎用性の高い3.6mm口径を採用しているため、市販の有線イヤホンの多くにも対応する。
SpinFit初の1パッケージに2サイズが同梱されており、「L/M」「M/S」「S/SS」の3パッケージ展開で、価格は1,370円（税別）。
今回発売される「CP360」は、完全ワイヤレスイヤホンの利用者のために開発された製品で、チューブ内径は3.6mm。医療安全性規格ISO10993を取得した医療用グレードのシリコンを採用しており、アレルギーが出にくく異物感が少ない非常に柔らかな質感になっている。
イヤホン本体に装着したまま充電ケースに収納しやすいようサウンドチューブが短く設計されており、形状も完全ワイヤレスイヤホンを耳にしっかり固定できるものだ。AVIOT、Jabra、SENNHEISER、SONY、B&O、SOL REPUBLIC、Pioneer、RHA、JVC、NuForceなど数多くのメーカーの完全ワイヤレスイヤホンに適合するほか、汎用性の高い3.6mm口径を採用しているため、市販の有線イヤホンの多くにも対応する。
SpinFit初の1パッケージに2サイズが同梱されており、「L/M」「M/S」「S/SS」の3パッケージ展開で、価格は1,370円（税別）。
同時発売となる「CP500」は、内径が5.5mmでチューブ内部に固定槽のある構造をしており、イヤホンのステム部分先端が太くなっている機種と相性がよい。高い装着性、固定性を実現し、シリコンの傘が長めに設計されているため、密閉性が高く、耳の奥まで入りやすい構造になっている。こちらは、final E1000/E3000、JVC HA-FW10000/HA-FX1100などに対応。S・M・Lの3サイズ展開で、2ペア入り1,350円（税別）。