Webでモノの集荷や管理可能な収納サービス「サマリーポケット」がBOXサイズ改定

収納イメージ

株式会社サマリーは、同社が運営する収納サービス「サマリーポケット」について、専用ボックス(レギュラーボックス、ブックスボックス)のサイズを7月からリニューアルしたと発表した。
「サマリーポケット」は、スマホやパソコンから預けるモノの集荷や取り出し、預け入れ、管理などが可能な収納サービス。近年需要が増加している収納・トランクルームサービスとして機能する。

「レギュラーボックス」は、高さを抑え横幅を広げて宅配ボックスに入りやすいサイズに改定。これにより、「預けた荷物を取り出す際に不在時にも届けて欲しい」というユーザーの声に応えられるようになったとしている。

サイズ改定詳細、(変更前)幅38×奥行38×高さ38cm→(リニューアル後)幅43×奥行37×高さ33cm。

また、「ブックスボックス」も横幅を広くして、ボックス内で書籍や雑誌を平積みして入れやすくなっている。

サイズ改定詳細、(変更前)幅35×奥行33×高さ29cm→(リニューアル後)幅45×奥行34×高さ23cm。
発表資料
URL:https://support-pocket.sumally.com/hc/ja/articles/360000313802
2019/07/05
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