レノボ、Googleアシスタント搭載スマートディスプレイを2モデル発売
Lenovo Smart Display M10
レノボ・ジャパン株式会社は、Googleアシスタントを搭載したスマートディスプレイ「Lenovo Smart Display M10」と「Lenovo Smart Clock」を発売すると発表した。予約販売開始は7月9日からで、出荷開始は7月19日を予定している。
「Lenovo Smart Display M10」はキッチンやリビング、「Lenovo Smart Clock」は寝室での利用を想定したモデルとなっている。
「Lenovo Smart Display M10」は、10.1型IPSディスプレイを搭載した Google アシスタント搭載スマートディスプレイで、「Google Nest Hub」と互換のアプリケーション対応を行っており、国内動画ニュースコンテンツも視聴できる。500万画素のカメラを搭載し、ビデオ通話も可能。カメラにはプライバシーシャッターが搭載されており、物理的にレンズを遮ることができる。さらに、Googleアシスタント対応スマート家電のコントロールも可能。
「Lenovo Smart Clock」は、ベッドサイドでの利用を想定した4.0型IPSディスプレイ搭載スマートディスプレイ。インテリアに馴染むファブリック素材に、3Wのフルレンジスピーカー、デュアルパッシブラジエーターを搭載している。Googleアシスタントのルーティン機能により、1つのコマンドで複数の操作が可能。ショックセンサーが付いているため、本体をタップしてアラームを止めることもできる。また、光センサーにより、周囲の環境に合わせてディスプレイの明かりを調整できる。また、めざましディスプレイ機能により、アラーム設定時間の30分前から徐々にディスプレイを明るくすることができる。
「Lenovo Smart Display M10」は、10.1型IPSディスプレイを搭載した Google アシスタント搭載スマートディスプレイで、「Google Nest Hub」と互換のアプリケーション対応を行っており、国内動画ニュースコンテンツも視聴できる。500万画素のカメラを搭載し、ビデオ通話も可能。カメラにはプライバシーシャッターが搭載されており、物理的にレンズを遮ることができる。さらに、Googleアシスタント対応スマート家電のコントロールも可能。
「Lenovo Smart Clock」は、ベッドサイドでの利用を想定した4.0型IPSディスプレイ搭載スマートディスプレイ。インテリアに馴染むファブリック素材に、3Wのフルレンジスピーカー、デュアルパッシブラジエーターを搭載している。Googleアシスタントのルーティン機能により、1つのコマンドで複数の操作が可能。ショックセンサーが付いているため、本体をタップしてアラームを止めることもできる。また、光センサーにより、周囲の環境に合わせてディスプレイの明かりを調整できる。また、めざましディスプレイ機能により、アラーム設定時間の30分前から徐々にディスプレイを明るくすることができる。
価格（税抜）：
Lenovo Smart Display M10 22800円
Lenovo Smart Clock 9100円
レノボ・ジャパン株式会社
URL:https://www.lenovo.com/jp/ja/smart-display
URL:https://www.lenovo.com/jp/ja/smart-clock
2019/07/08
Lenovo Smart Display M10 22800円
Lenovo Smart Clock 9100円
レノボ・ジャパン株式会社
URL:https://www.lenovo.com/jp/ja/smart-display
URL:https://www.lenovo.com/jp/ja/smart-clock
2019/07/08