VR空間でキャストと会話したりゲームしたりできる「ユメノグラフィア」β版開始
いちから株式会社は16日、VR技術を用いてバーチャル空間上にアバターをまとって入店し、バーチャル世界のキャラクターと双方向コミュニケーションを行える新サービス「ユメノグラフィア」(バーチャルスペース事業)のベータ版リリースを16時に開始すると発表した。同時にキャラクターとコミニケーションをとるための予約チケットの販売も開始する。
「ユメノグラフィア」は、VR空間に自分で選んだアバターをまとって入店し、キャストと会話したり、一緒にゲームをしたりできる新サービス。
まずはβ版として、第1弾「バーチャルカフェ」をオープン。現実では難しい演出、表現が可能な空間において、どのようなコミュニケーションが取れるのか、注目が集まる。
β版の運用期間は8月中旬を予定。動作環境はOculus Rift、Oculus Rift S（その他のVRデバイスには現時点では非対応）。利用方法はチケット事前販売による完全予約制（1000円/1枠30分）。
まずはβ版として、第1弾「バーチャルカフェ」をオープン。現実では難しい演出、表現が可能な空間において、どのようなコミュニケーションが取れるのか、注目が集まる。
β版の運用期間は8月中旬を予定。動作環境はOculus Rift、Oculus Rift S（その他のVRデバイスには現時点では非対応）。利用方法はチケット事前販売による完全予約制（1000円/1枠30分）。