個性的なアーティストたちが集まった企画展「桃と紫」の“紫バージョン”がスタート

紺野真弓氏の作品

2019年7月26日(金)から8月3日(土)まで、メゾンダール・ギンザにて、多数のアーティストが参加する企画展「MAISON D'ART MID SUMMER EXHIBITION '桃と紫' vol.2」が開催される。月曜休廊で、時間は13:00〜19:00(最終日は18:00まで)。各自の新作をメインとした展示が繰り広げられる。
「桃と紫」はギャラリーメゾンダールの企画展で、今回の第2弾は大阪会場に続く開催。大阪会場での展覧会では桃色/ピンクがメインの作品がピックアップされたが、東京会場では紫がポイントカラーとなっている。特に、自分の世界観がはっきりしている個性派アーティストがセレクトされた。
参加アーティスト(敬称略)は、紺野真弓/ササベ翔太/大東佐和子/松山征シロー/ユカイズハラ/Paul Rousteau/Elisabeth FRERING/臣相実験(近藤宗臣×相良つつじ)/Mayumi Konno/Syota Sasabe/Sawako Daito/Seishiro Matsuyama/Yuka Izuhara/Paul Rousteau/Elisabeth FRERING/Sinso Artistic Experiment(Soshin Kondo×Tutuji Sagara)。
■期間:
2019年7月26日(金)~8月3日(土)

■開催場所:
メゾンダール・ギンザ
東京都中央区銀座7-15-8 タウンハイツ銀座604

■問い合わせ先:
メゾンダール・ギンザ
url. http://maison-art.org/
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