Wi-Fiの電波を家中に届けて、IoT機器も繋がりやすくなる「e-Meshルーター」など3モデル
エレコム株式会社は、家中にWi-Fiの電波を届けるためのメッシュWi-Fiシステム導入に必要な「e-Meshルーター」など3モデルを8月下旬に発売開始すると発表した。価格は10,390円～（税込）。
メッシュWi-Fiシステムは、メッシュルーターを本体とし、電波の弱くなるところに専用中継器を設置し、従来より安定したWi-Fi接続を可能にするシステム。
3モデルは、e-Meshルーターとe-Mesh専用中継器の各1台をセットにした「e-Meshスターターキット（WMC-DLGST2-W）」19,159円（各税込）がメイン。さらに、「e-Meshルーター単品モデル（WMC-M1267GST2-W）」、追加用の「e-Mesh専用中継器単品モデル（WMC-S1267GS2-W）」を用意する。
システム全体で同じ接続（SSID）を使用し、常に電波の強い中継器（またはメッシュルーター）に自動接続できたり、トレンドマイクロ社の組込み型ネットワークセキュリティソリューションで高セキュリティを実現したりと、つながりやすさのほかにも機能面でも魅力的なルーターとなっている。
3モデルは、e-Meshルーターとe-Mesh専用中継器の各1台をセットにした「e-Meshスターターキット（WMC-DLGST2-W）」19,159円（各税込）がメイン。さらに、「e-Meshルーター単品モデル（WMC-M1267GST2-W）」、追加用の「e-Mesh専用中継器単品モデル（WMC-S1267GS2-W）」を用意する。
システム全体で同じ接続（SSID）を使用し、常に電波の強い中継器（またはメッシュルーター）に自動接続できたり、トレンドマイクロ社の組込み型ネットワークセキュリティソリューションで高セキュリティを実現したりと、つながりやすさのほかにも機能面でも魅力的なルーターとなっている。