店で荷物を預かってもらえるロッカーサービス「ecbo cloak」が全国展開を達成

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ecbo株式会社は、同社が運営する荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」について、対応エリアが全47都道府県に広がったと発表した。
本サービスは、カフェや郵便局、カプセルホテル、カラオケ店、美容室、ラーメン屋など、本来はロッカースペースではない場所で、荷物を預けることができる荷物一時預かりシェアリングサービス。

2017年1月に東京エリアでローンチして以来、主要都市や観光地など需要のあるエリアを中心に展開を進めてきたが、全47都道府県でサービスが利用可能となった。

同社では、「今後もecboは「モノの所有を、自由に。」のミッションのもと「必要なモノを、必要な場所で、必要なタイミングで利用できる世界」を創っていきます」としている。
発表資料
URL:https://ecbo.io/20190808_47prefectures/
2019/08/09
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