＋メッセージが1000万突破、各社ポイントやPayPayボーナス1000ポイントを抽選プレゼント
株式会社ＮＴＴドコモ、ＫＤＤＩ株式会社、ソフトバンク株式会社のキャリア大手3社が手掛けたメッセージングサービス「＋メッセージ」の合計利用者数が、7月21日に1000万人を突破したと発表した。
2018年5月にスタートした「＋メッセージ」は、LINEに対抗するサービスとして3社協力の元で開発された。「電話番号だけで写真や動画も送れる」といった便利さを前面に押し出したが、ソフトバンクで移行の不具合が発生したり、周囲に使っているユーザーがいないことから使い勝手が悪いといった問題に直面し、順風満帆とはいかなかった。
しかし、1年以上掛けてじわじわとユーザーを増やし、1000万人を達成した。
そして1000万人を記念して、8月9日からキャンペーンを実施する。「『＋メッセージ』1000万ユーザー突破ありがとうキャンペーン！」では、キャンペーンページから応募した「＋メッセージ」を利用しているユーザーから抽選で、各社それぞれ1万名に特典をプレゼントする。
内容はドコモがｄポイントを1000ポイント（期間・用途限定）、auがauWALLETポイント1000ポイント、ソフトバンクがPayPayボーナス1000円相当となっている。
しかし、1年以上掛けてじわじわとユーザーを増やし、1000万人を達成した。
そして1000万人を記念して、8月9日からキャンペーンを実施する。「『＋メッセージ』1000万ユーザー突破ありがとうキャンペーン！」では、キャンペーンページから応募した「＋メッセージ」を利用しているユーザーから抽選で、各社それぞれ1万名に特典をプレゼントする。
内容はドコモがｄポイントを1000ポイント（期間・用途限定）、auがauWALLETポイント1000ポイント、ソフトバンクがPayPayボーナス1000円相当となっている。