耳に装着して最長500m離れた仲間と会話できるウェアラブルギアをソニーがクラファンへ
ソニーは、耳に装着して離れた場所にいる仲間と会話ができるウェアラブルコミュニケーションギア 「NYSNO-100」をクラウドファンディング「First Flight」に出品している。本稿執筆時点での価格は1万4000円～（税込）。商品は2020年6月以降に順次発送予定。
本製品は、耳に装着するだけのウェアラブルコミュニケーションギア。スマホを必要とせず、本製品だけで独立して使うことができる。見通しの良い場所での2者間なら最大500mでのコミュニケーションが可能となる。
また、グループトーク機能では、3人での会話も可能となっている。
形状としては、本体を耳の後ろに配置した独特なデザイン。これにより、メガネやサングラス、ヘルメットなどと干渉しずらく、さらにイヤーピースとアークサポーター、いやーハンガーと組み合わせてフィット感を高め、様々なスポーツシーンに使える。
そのほか、海水対応の防水性能、防塵・耐衝撃性能、左右どちらでも装着OK、風切り音低減内蔵マイク、電話着信対応などの機能を有する。
使用シーンは、マウンテンバイクで走っている最中、サップを楽しんでいる途中、サーフィンをしている人とビーチにいる人など、様々なシーンが想定される。
また、グループトーク機能では、3人での会話も可能となっている。
形状としては、本体を耳の後ろに配置した独特なデザイン。これにより、メガネやサングラス、ヘルメットなどと干渉しずらく、さらにイヤーピースとアークサポーター、いやーハンガーと組み合わせてフィット感を高め、様々なスポーツシーンに使える。
そのほか、海水対応の防水性能、防塵・耐衝撃性能、左右どちらでも装着OK、風切り音低減内蔵マイク、電話着信対応などの機能を有する。
使用シーンは、マウンテンバイクで走っている最中、サップを楽しんでいる途中、サーフィンをしている人とビーチにいる人など、様々なシーンが想定される。