マイクロソフトがSurfaceのイベントを発表。デュアルスクリーンモデル登場か
米Microsoftは、各メディアに対し、10月2日にニューヨークで開催するイベントの招待状を送っている。
招待状には、同社のパソコンブランドSurface（サーフェス）の筐体背面に印されているロゴに似た4つのスクエアデザインが描かれており、このイベントがSurfaceの新モデル発表の場であることを示唆している。
同社は2年以上の期間をかけて「Centaurus」というコードネームの新しいデュアルスクリーンデバイスを開発しているとされ、これが新しいSurfaceとして登場する可能性が高い。
ただ、10月発表ですぐの発売という可能性は低く、2020年登場になる見込みが高いともThe Vergeは報じている。
また、今回の発表会では、Surface BookやSurface Goタブレットといった他のSurfaceデバイスのアップデートも発表されるとみられる。
ただ、10月発表ですぐの発売という可能性は低く、2020年登場になる見込みが高いともThe Vergeは報じている。
また、今回の発表会では、Surface BookやSurface Goタブレットといった他のSurfaceデバイスのアップデートも発表されるとみられる。