ディスカバリー、独自の動画配信サービス「Dplay（ディープレイ）」を日本で展開へ
ディスカバリーチャンネルで知られるディスカバリーは、同社がグローバルで展開する動画配信サービス「Dplay（ディープレイ）」について、日本初上陸すると発表した。サービス形態はAVOD（Advertising Video On Demand：広告無料型動画配信）になる。
同社は全世界で年間8,000時間以上のオリジナル番組を放送している。今回スタートする「Dplay」は、世界220以上の国・地域で配信されているコンテンツから「ディスカバリーチャンネル」「アニマルプラネット」、ミステリー専門チャンネル「ID（Investigation Discovery）」、ライフスタイルブランド「QUEST by Discovery」を含む複数のチャンネル、15カテゴリー、合計800エピソード以上分のコンテンツの番組を配信する。
そのジャンルはサバイバル、クルマ・バイク、アドベンチャー、サイエンス、ネイチャー、ライフスタイルなど。スタート時にはエド・スタフォードの「ザ・秘境生活」の未公開エピソード、ベア・グリルスの「サバイバルゲーム」複数シーズン、武井壮氏がMCを務める日本オリジナルのサバイバルクイズ番組「サバイバル・マスター！」も9月9日から公開される。
視聴は、2019年9月のサービス開始時点、会員登録（無料）すれば、モバイル上でのアプリのほか、パソコンやタブレットでもすべてのコンテンツを無料で視聴できる。
そのジャンルはサバイバル、クルマ・バイク、アドベンチャー、サイエンス、ネイチャー、ライフスタイルなど。スタート時にはエド・スタフォードの「ザ・秘境生活」の未公開エピソード、ベア・グリルスの「サバイバルゲーム」複数シーズン、武井壮氏がMCを務める日本オリジナルのサバイバルクイズ番組「サバイバル・マスター！」も9月9日から公開される。
視聴は、2019年9月のサービス開始時点、会員登録（無料）すれば、モバイル上でのアプリのほか、パソコンやタブレットでもすべてのコンテンツを無料で視聴できる。