リンクス、小型PC「LIVA Z TS」にメモリとSSDを増設したオリジナルモデルを発売
ECS LIVA Z TS（N4200） 64G
株式会社リンクスインターナショナルは、小型デスクトップPC「ECS LIVA Z TS（N4200） 64G」に、Transcend製メモリとSSDを増設したオリジナルモデルを直販サイトにて発売した。
同製品は、Windows 10 Home 64bit Sモードを搭載した手のひらサイズの小型デスクトップPC。CPUはインテルPentium N4200を搭載し、インテルHDグラフィックスにより4K高解像度出力とHEVC（H.265）10bit/VP9ハードウェア再生支援に対応している。ファンレス設計により、完全無音動作する。
3つのUSB 3.0ポートと、USB 3.0 Type-Cポートを1つ搭載。無線通信はWi-Fi 802.11ac、Bluetooth 4.0に対応しており、2つの有線ギガビットLANポートも搭載している。
今回発売するのはTranscend製のDDR3L-1600 SO-DIMMと、M.2 2242 SSDを増設したリンクスインターナショナル直販サイト限定販売のオリジナルモデルで、メモリ容量（4GB、8GB、16GB）と、拡張ストレージ容量（120GB、240GB）により6製品から選べる。内蔵ストレージはいずれも64GB eMMCを搭載している。
3つのUSB 3.0ポートと、USB 3.0 Type-Cポートを1つ搭載。無線通信はWi-Fi 802.11ac、Bluetooth 4.0に対応しており、2つの有線ギガビットLANポートも搭載している。
今回発売するのはTranscend製のDDR3L-1600 SO-DIMMと、M.2 2242 SSDを増設したリンクスインターナショナル直販サイト限定販売のオリジナルモデルで、メモリ容量（4GB、8GB、16GB）と、拡張ストレージ容量（120GB、240GB）により6製品から選べる。内蔵ストレージはいずれも64GB eMMCを搭載している。