スカイスキャナー、持続可能な旅の実現を目指しロゴやデザインを一新
航空券の比較サイトとして定番のスカイスキャナーは、新しいミッションステートメントを発表し、ロゴやサイトデザインをはじめとしたブランドリニューアルを公開した。
2003年創業の同社は、比較検索サービスのパイオニアとして15年以上にわたりイノベーションを続け、現在は約1200の提携サイトから航空券・ホテル・レンタカーの価格比較が可能になっている。今回、月間利用者数が1億人を突破したこともあり「新しい持続可能な旅の実現を目指し、世界をリードする」をミッションとすることを宣言。
そして、全世界でブランドを一新。ロゴおよびサイト・アプリ画面のデザインに加え、標準書体やイラストレーションの変更なども行っている。
新しいロゴはSustainability（持続可能性）・Ideas（アイデア）・Destinations（旅行先）・Optimism（楽観性・ポジティブさ）の4要素がモチーフ。ロゴ上部の5本の線は日の出、横に伸びる曲線は地球の水平線、その下の三角形は、地図上にピンで示された旅行先を表現している。
また、ロゴおよびブランド全体のメインカラーである「スカイブルー」は、世界中のどの旅行先からでも目にする鮮やかな空の色をイメージしている。
そして、全世界でブランドを一新。ロゴおよびサイト・アプリ画面のデザインに加え、標準書体やイラストレーションの変更なども行っている。
新しいロゴはSustainability（持続可能性）・Ideas（アイデア）・Destinations（旅行先）・Optimism（楽観性・ポジティブさ）の4要素がモチーフ。ロゴ上部の5本の線は日の出、横に伸びる曲線は地球の水平線、その下の三角形は、地図上にピンで示された旅行先を表現している。
また、ロゴおよびブランド全体のメインカラーである「スカイブルー」は、世界中のどの旅行先からでも目にする鮮やかな空の色をイメージしている。