LINE Pay、スーパーとドラッグストアが対象の最大12％還元企画を開催
LINE Pay株式会社は、10月1日からの消費税増税に合わせ、10月18日（金）～10月31日（木）の14日間、増税後の生活を応援するキャンペーン「誰でも最大12％戻ってくる！LINE Pay生活応援祭」を開催すると発表した。
本キャンペーンで対象になるのは、スーパーとドラッグストアの加盟店約45社（約12,250店舗）において「コード支払い」を使った支払い。
「LINE Pay」独自のユーザー還元プログラム「マイカラー」（月間決済総額によって、翌月の支払い時のインセンティブ付与率が決まるもの）のいつでも誰でも0.5～最大2%付与に加えて、さらに5%または10%（10％対象店舗一例：オーケー、サミットストア、成城石井、東急ストア、ベイシア、ライフ）が付与されることにより、最大で12％の還元が受けられる。
なお、支払い金額の5％または10％分の「LINE Payボーナス」が即時付与されるが上限は一名1,000円分の還元までとなっている。
「LINE Pay」独自のユーザー還元プログラム「マイカラー」（月間決済総額によって、翌月の支払い時のインセンティブ付与率が決まるもの）のいつでも誰でも0.5～最大2%付与に加えて、さらに5%または10%（10％対象店舗一例：オーケー、サミットストア、成城石井、東急ストア、ベイシア、ライフ）が付与されることにより、最大で12％の還元が受けられる。
なお、支払い金額の5％または10％分の「LINE Payボーナス」が即時付与されるが上限は一名1,000円分の還元までとなっている。