エッジニティ、壁際21cmで利用できる4K超短焦点レーザープロジェクターEdgeVision発売

株式会社エッジニティは9月30日、4K超短焦点レーザープロジェクター「EdgeVision」の先行販売を開始した。壁から21cmの設置距離で、100インチの大画面4K映像を映し出す。クラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にて、早割価格309,000円(税込)からで販売している。
「EdgeVision」高画質かつ大画面の映像を楽しむことができる超短焦点4Kレーザープロジェクター。光源6500ルーメン投影輝度2000ANSIルーメンなので明るい環境で映像がよく見え、昼間でも利用できる。投影サイズは80〜300インチまで対応。
「EdgeVision」のサイズは454×366×141mmで、重量は8.5kg。Android5.1を搭載しており、Wi-Fiに繋ぐだけでYouTubeやNetflixなどを利用できる。オーディオには高性能Hi-Fi Stereoスピーカーを内蔵。なお、本プロジェクトの開催期間は11月29日までとなっている。
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/edgevision/

株式会社エッジニティ
URL:http://www.edgenity.co.jp/
価格:309,000円(税込)〜
2019/9/30
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