ソニー、強化ガラス使用の多機能USB‒CハブWatch Hubのクラファン開始

ソニー株式会社は10月2日、USBハブ「Watch Hub」の支援募集を開始した。Apple Watch充電機能付きの多機能USB‒Cハブ。クラウドファンディングサイト「First Flight」にて、超早割12%OFFの8,700円(税込)からで取り扱う。
「Watch Hub」は、株式会社リグニスによる多機能USBハブだ。1台で5役を担っており、Apple Watch充電機能、HDMI出力(4K30Hzまで対応)、USB-A 3.1 Gen1×2ポート、オーディオ端子による有線音声出力、USB-C充電ポート(PD給電可能)、という機能を搭載。また、デザインは強化ガラスとアルミ削り出しが特徴だ。天面は専用の強化ガラスで製造し鏡面仕上げとなっており、側面は鋳造で作ったアルミフレームの削り出しで仕上げている。
「Watch Hub」のサイズは、W118×D45×H16mm(本体のみ)で、ケーブル長さ15cm、重量は約83g。カラーはスペースグレーのみ。なお、開催期間は10月30日までを予定している。
プロジェクトページ:https://first-flight.sony.com/pj/watch-hub

ソニー株式会社
URL:http://www.sony.co.jp/
価格:8,700円(税込)
2019/10/2
 
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