ドンキ、21.5型でフルHD液晶一体型のパソコン「MONIPA」を2万9800円で発売
株式会社ドン・キホーテは、同社のプライベートブランド・情熱価格より、液晶一体型のパソコン「MONIPA（モニパ）」を発売すると発表した。10月11日から発売開始され、価格は29,800円（税別）。
本製品は、ディスプレイのサイズが21.5型でフルHD非光沢IPSパネルを採用したデスクトップパソコン。
解像度1920×1080ドットのフルHDディスプレイは、写真や映像などを細部まで鮮明に表示し、小さい文字でも読み取りやすい。また、非光沢のIPSパネルは外光の映り込みを抑え、高い色再現性と広い視野角でどの角度から見ても美しく表示できる。
パソコンだけではなく、ディスプレイとして優れ、HDMI入力端子に家庭用ゲーム機やBDレコーダーなどからHDMIケーブルをつなぎ、液晶モニターとしても使える。
ストレージはeMMC 64GBで最大2TBまで増設できるHDD/SSD拡張スロットを搭載、大量の写真や動画などの保存にも対応する。microSDカードスロット（最大128GBまで対応）も備える。
主なスペックは、プロセッサ：AMD A4-7210。グラフィックス：AMD Radeon R3 Graphics。無線LAN（Wi-Fi）：IEEE 802.11 a/b/g/n/ac。通信：Bluetooth 4.2。OSはWindows10 Home 64bit（工場出荷時はSモード）。システムメモリ：DDR3 4GB（増設・変更不可）。インターフェイス：USB3.0×2/ USB2.0×3 HDMI入力（HDCP1.4対応）×1 microSDカードスロット×1（最大128GBまで） HDD/SSD拡張スロット×1（最大2TBまでの7mm厚2.5インチのSATA接続HDDまたはSSDに対応） LAN(RJ45)コネクタ×1 3.5mmヘッドホンジャック×1/3.5mmマイクロホンジャック×1。マウス・キーボード付属。
解像度1920×1080ドットのフルHDディスプレイは、写真や映像などを細部まで鮮明に表示し、小さい文字でも読み取りやすい。また、非光沢のIPSパネルは外光の映り込みを抑え、高い色再現性と広い視野角でどの角度から見ても美しく表示できる。
パソコンだけではなく、ディスプレイとして優れ、HDMI入力端子に家庭用ゲーム機やBDレコーダーなどからHDMIケーブルをつなぎ、液晶モニターとしても使える。
ストレージはeMMC 64GBで最大2TBまで増設できるHDD/SSD拡張スロットを搭載、大量の写真や動画などの保存にも対応する。microSDカードスロット（最大128GBまで対応）も備える。
主なスペックは、プロセッサ：AMD A4-7210。グラフィックス：AMD Radeon R3 Graphics。無線LAN（Wi-Fi）：IEEE 802.11 a/b/g/n/ac。通信：Bluetooth 4.2。OSはWindows10 Home 64bit（工場出荷時はSモード）。システムメモリ：DDR3 4GB（増設・変更不可）。インターフェイス：USB3.0×2/ USB2.0×3 HDMI入力（HDCP1.4対応）×1 microSDカードスロット×1（最大128GBまで） HDD/SSD拡張スロット×1（最大2TBまでの7mm厚2.5インチのSATA接続HDDまたはSSDに対応） LAN(RJ45)コネクタ×1 3.5mmヘッドホンジャック×1/3.5mmマイクロホンジャック×1。マウス・キーボード付属。