コペック、迫力サウンドを手軽に持ち運べるスピーカーAudioengine 512を発売

株式会社コペックジャパンは10月11日、ポータブルBluetoothスピーカー「Audioengine 512」を発売した。コンパクトサイズだが、原音に忠実な再現をするHiFiサウンドを実現。直販サイト「SUPER KOPEK」にて、21,890円(税込)で販売する。
「Audioengine 512」は、迫力あるサウンドで音楽を再生するコンパクトスピーカー。専用設計のフルレンジトランスデューサーとパッシブラジエーターを搭載しており、AudioengineならではのHiFiオーディオを実現した。Bluetooth5.0を搭載しており、3.5mmステレオミニジャックでの接続も可能だ。ワイヤレスレンジはアウトドアで最大30m、室内では平均約10mとなっている。
「Audioengine 512」のサイズは7.6×19.7×7.6cmで、重量は685g。カラーバリエーションは2種類で、ブラック、グリーン、を取り扱う。リチウムイオンバッテリー内蔵で、最大12時間の連続再生が可能だ。
製品ページ:https://kopek.jp/products/audioengine512/

株式会社コペックジャパン
URL:http://www.kopekjapan.co.jp/
価格:21,890円(税込)
2019/10/11
 
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