ファッションブランドでの勤務を経て制作活動を再開した佐々木怜央氏の個展「空想と現実」

佐々木怜央「幻想動物」ガラス

2019年10月25日(金)から11月9日(土)まで、ギャラリー広田美術にて「佐々木怜央展 -空想と現実-」が開催される。佐々木怜央氏による同ギャラリーでは初の個展。約10点の新作の展示が予定されている。日祝休廊で、開廊時間は11:00〜19:00。
1990年青森県生まれの佐々木怜央氏は、2012年に大阪芸術大学を卒業し、2014年に東京藝術大学大学院 美術研究工芸専攻ガラス造形研究室を修了した。学生時代にガラスを学び、卒業後はファッションブランドに勤務して、その後に制作活動を再開した作家だ。ファッションブランドでの勤務時に、個人によってデザインされたものがさまざまな人の手を介しながら形になっていく過程を体験し、自らの関心が造形物にあることを強く再認識した。
佐々木氏は、過去の人々が思い描いて現実的に作り出した旅客機やロボットなどの人工物、人々の想像の中で膨らみつつ統一されていった架空生物に着想を得て制作を展開。人々の強い想像力によって生み出された現在の世界を考えることで、さらなる未来を形つくることができるのではないか、と考えている。今回の個展では、ガラスによる立体作品のほか、初の試みとなる平面作品も展示。
■期間:
2019年10月25日(金)~11月9日(土)

■開催場所:
ギャラリー広田美術
東京都中央区銀座7-3-15 ぜん屋ビル 1F

■問い合わせ先:
ギャラリー広田美術
url. http://www.hirota-b.co.jp/
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