コロンとした卵型で腐敗ガスを吸着。野菜・果物を長持ちさせる「鮮度保持エッグ」
ドウシシャは、“家庭にも環境にもやさしく”をコンセプトにした同社の新ブランド「+green(アンドグリーン)」より、野菜から出る腐敗ガスを吸着し、鮮度を保つことができるエコグッズ「鮮度保持エッグ」を発売した。全国の量販店・専門店を通じて10月上旬より販売が開始されている。価格は１個入りが598円（税抜）、２個入りが1,280円で、Green、Ivory、Pinkの３色展開。
近年、フードロスという言葉が頻繁に聞かれるようになり、企業・法人レベルでの対応だけでなく、個人レベルでの意識改革も求められるようになってきた。そんな情勢の中、フードロスの削減に貢献するブランドとして立ち上げられたのが「+green(アンドグリーン)」だ。
新製品「鮮度保持エッグ」は、野菜や果物からでるエチレンガスを吸着する製品で、冷蔵庫などに入れておくことで食品の鮮度を長持ちさせ、個人レベルでのフードロス対策を応援する。たまご型容器には紙が40％配合されており、燃焼時には一般汎用プラスチックと比べて温室効果ガスの排出量を削減することができるというエコ商品にもなっている。
ころっとかわいいたまご型のデザインは、野菜や果物がたくさん入っている冷蔵庫の中でも自然と溶け込むようにと考えて創り出されたものだ。フードロスの削減に貢献したいけれど「何をしたらいいか分からない」「どこから手をつけたらいいか分からない」という人にオススメしたい製品である。
新製品「鮮度保持エッグ」は、野菜や果物からでるエチレンガスを吸着する製品で、冷蔵庫などに入れておくことで食品の鮮度を長持ちさせ、個人レベルでのフードロス対策を応援する。たまご型容器には紙が40％配合されており、燃焼時には一般汎用プラスチックと比べて温室効果ガスの排出量を削減することができるというエコ商品にもなっている。
ころっとかわいいたまご型のデザインは、野菜や果物がたくさん入っている冷蔵庫の中でも自然と溶け込むようにと考えて創り出されたものだ。フードロスの削減に貢献したいけれど「何をしたらいいか分からない」「どこから手をつけたらいいか分からない」という人にオススメしたい製品である。