ソニー、ネットの音楽配信をハイレゾ相当の音質で聞けるウォークマンの新型発売
ソニーは、同社のウォークマンシリーズの最新モデルとして「NW-ZX500」と「NW-A100」を11月2日に発売する。店頭予想価格は「NW-ZX500」が8万円前後、「NW-A100」シリーズが32,000円前後~。
両シリーズはAndroidを搭載し、ネットを介してSpotifyやYouTube、Apple Musicといった音楽ストリーミングサービスに接続し、お気に入りの音楽をハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)相当の高音質で楽しめるウォークマン。
「NW-ZX500」がハイエンドモデルで「NW-A100」が通常版という位置づけだ。共通点は、「ソニー独自のDSEE HXや音質設定機能で好みの音にカスタマイズ」「3.6インチのHD(1280×720)タッチスクリーンディスプレイとUSB Type-C対応」となっている。
それぞれの特徴は、「NW-ZX500」がより高音質で高い操作性とスマートなデザイン、 「NW-A100」シリーズが小型化した付属ヘッドホンで楽しめる外音取り込み機能とノイズキャンセリング機能、ウォークマン発売40周年記念モデルを期間限定発売となっている。
「NW-ZX500」がハイエンドモデルで「NW-A100」が通常版という位置づけだ。共通点は、「ソニー独自のDSEE HXや音質設定機能で好みの音にカスタマイズ」「3.6インチのHD(1280×720)タッチスクリーンディスプレイとUSB Type-C対応」となっている。
それぞれの特徴は、「NW-ZX500」がより高音質で高い操作性とスマートなデザイン、 「NW-A100」シリーズが小型化した付属ヘッドホンで楽しめる外音取り込み機能とノイズキャンセリング機能、ウォークマン発売40周年記念モデルを期間限定発売となっている。