ヤマハのイヤホン参入第一弾モデルは、完全ワイヤレス/Bluetoothイヤホン5機種
ヤマハ株式会社は、同社の「Empower Lifestyleシリーズ」から、完全ワイヤレスBluetoothイヤホン3モデル「TW-E7A」「TW-E5A」「TW-E3A」とBluetoothイヤホン2モデル「EP-E50A」「EP-E30A」を12月から順次発売開始すると発表した。価格はオープン。
本製品は、ヤマハのイヤホン/ヘッドホン市場への本格参入の第一弾モデル。ヤマハならではの「音・音楽のリアリティー表現」を追求し、音量に応じて音のバランスを最適化して、耳への負担も抑える独自技術「リスニングケア」を全モデルに採用している。
上位モデルの「TW-E7A/EP-E50A」には、米国Qualcomm社のオーディオSoC（System-on-a-Chip）「QCC5124」を採用した「アクティブノイズキャンセリング」機能を搭載。電車やバスの走行音などの外部の騒音を低減し、よりクリアな音で音楽が楽しめる。
また、「TW-E7A/TW-E5A/EP-E50A」には、イヤホンにマイクを内蔵し、外の音を取り込む「アンビエントサウンド」機能を搭載。音楽を聴きながら外出、移動、家事や仕事をする際でも周囲の音も聞けるので、アクシデントに備えたり、子どもの声なども聞くことができる。
そのほか、ヤマハの楽器をモチーフにした曲線的な美しいデザインやヤマハこだわりのチューニング、従来の完全ワイヤレスイヤホンに比べ音切れしにくい左右独立通信テクノロジー TrueWireless Stereo Plus対応、手軽に充電できるワイヤレス充電Qi（チー）対応といった機能が各モデルごとに設定されている。
上位モデルの「TW-E7A/EP-E50A」には、米国Qualcomm社のオーディオSoC（System-on-a-Chip）「QCC5124」を採用した「アクティブノイズキャンセリング」機能を搭載。電車やバスの走行音などの外部の騒音を低減し、よりクリアな音で音楽が楽しめる。
また、「TW-E7A/TW-E5A/EP-E50A」には、イヤホンにマイクを内蔵し、外の音を取り込む「アンビエントサウンド」機能を搭載。音楽を聴きながら外出、移動、家事や仕事をする際でも周囲の音も聞けるので、アクシデントに備えたり、子どもの声なども聞くことができる。
そのほか、ヤマハの楽器をモチーフにした曲線的な美しいデザインやヤマハこだわりのチューニング、従来の完全ワイヤレスイヤホンに比べ音切れしにくい左右独立通信テクノロジー TrueWireless Stereo Plus対応、手軽に充電できるワイヤレス充電Qi（チー）対応といった機能が各モデルごとに設定されている。