オフィスや野外でも活躍する、USB駆動の超薄型ヒーター「INKO Heating Mat HEAL」
株式会社Glotureは、11月13日、同社の展開するECサイト「GLOTURE.JP」において、USBで駆動する超薄型ヒーター「INKO Heating Mat HEAL（インコ ヒーティングマット ヒール）」の販売を開始すると発表した。価格は4,500円。グレー、ミッドナイトブルー、ローズウッド、ソフトピンクの4色を取りそろえる。
同製品は、銀ナノインクで発熱する特殊設計を採用することで厚さ1mmという極薄を実現した、世界初の超薄型ヒーターだ。柔らかく肌触りのよい素材で作られており、くるっと巻いて簡単に鞄などに収納することができるため、持ち運びにも便利。広いシート状なので、ホットマットにすることも、ひざ掛けにすることもできて、広い発熱面積で効率的に体を暖めてくれる。
USBから電源を取っているためオフィス環境で使いやすく、モバイルバッテリーがあれば外出時の使用も可能。これからの季節、スポーツ観戦やピクニックなど野外でも心強い味方となるだろう。
銀ナノインクを採用することで体への影響が心配される電磁波をカットし、約12時間が経過すると自動で電源がオフとなる「スリープモード」、異常な過熱による火災を未然に防ぐ「スマートセルフフューズシステム」なども搭載。お子様やお年寄りはもちろんのこと、ペットなどにも安心して利用できる製品である。
USBから電源を取っているためオフィス環境で使いやすく、モバイルバッテリーがあれば外出時の使用も可能。これからの季節、スポーツ観戦やピクニックなど野外でも心強い味方となるだろう。
銀ナノインクを採用することで体への影響が心配される電磁波をカットし、約12時間が経過すると自動で電源がオフとなる「スリープモード」、異常な過熱による火災を未然に防ぐ「スマートセルフフューズシステム」なども搭載。お子様やお年寄りはもちろんのこと、ペットなどにも安心して利用できる製品である。
LEDランプで温度段階の確認ができるワンタッチコントローラーで簡単操作