超小型プロジェクターにモバイルバッテリーが付いて投影も充電も便利な「FN-03」
株式会社Sandlotsは、モバイルバッテリー付き超小型ポータブルプロジェクター「FN-03」について、開発費調達のためにクラウドファンディングサイトMakuakeに出品している。価格は本稿執筆時点で35,040円～（税込）。商品配送開始は2020年2月予定。
本製品は、モバイルバッテリーを搭載した小型のプロジェクター。サイズは縦140×横69×厚さ16mm、重量は216gで、iPhoneXと比べて小さく、軽く、持ち運びに適したプロジェクターになっている。
投影性能は、スマホの画面を最大1083倍できる（iPhoneX比）最大200インチ。スマホで撮影した写真や動画などを迫力の大画面で楽しめる。そのほか、上下の歪みを補正する自動台形補正機能、ミラーリング対応、明るさ800ルーメン、コントラスト比1000:1、標準解像度854×480、対応解像度フルHD、最短焦点距離6.8cm（投影サイズ3インチ）といった機能を搭載する。
接続はWi-Fiを利用する無線、HDMIケーブルを使う有線の両方に対応。microSD直挿しによるデータの閲覧にも対応する。
バッテリー機能は、容量が4000mAh。iPhoneXなら1回フル充電ができる。これにより、スマホを充電しながら本機を使って映像を投影、といった使い方ができる。
投影性能は、スマホの画面を最大1083倍できる（iPhoneX比）最大200インチ。スマホで撮影した写真や動画などを迫力の大画面で楽しめる。そのほか、上下の歪みを補正する自動台形補正機能、ミラーリング対応、明るさ800ルーメン、コントラスト比1000:1、標準解像度854×480、対応解像度フルHD、最短焦点距離6.8cm（投影サイズ3インチ）といった機能を搭載する。
接続はWi-Fiを利用する無線、HDMIケーブルを使う有線の両方に対応。microSD直挿しによるデータの閲覧にも対応する。
バッテリー機能は、容量が4000mAh。iPhoneXなら1回フル充電ができる。これにより、スマホを充電しながら本機を使って映像を投影、といった使い方ができる。