Anker、スター・ウォーズデザインのモバイルプロジェクター/バッテリーを発売

「Anker Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」

アンカー・ジャパン株式会社は、Star Warsをモチーフにしたモバイルプロジェクター「Anker Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」(1,138個限定、2020年1月下旬発売予定)79,980円(税込)と、モバイルバッテリー「Anker PowerCore 6700 デス・スター エディション」「Anker PowerCore 6700 ミレニアム・ファルコン エディション」(11月23日から旗艦店「Anker Store渋谷パルコ」で先行販売開始)各3,980円(税込)を発表した。
「Anker Nebula Capsule ll R2-D2 Edition」は、R2-D2のデザインが施されたAndroid TV 9.0搭載モバイルプロジェクター。起動音にR2-D2のボイスを採用し『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の冒頭でR2-D2がオビ=ワン・ケノービにレイア姫のメッセージを届けるシーンを再現している。

機能面ではAndroid TVを活かし、YouTube やAmazon Prime Video、Netflix 等3,600以上のアプリで動画視聴が可能。最大100インチの迫力ある映像や前モデル比で明るさは2倍の200ANSI ルーメン、解像度は1.5 倍の720Pに進化している。

また、モバイルバッテリーはデス・スターとミレニアム・ファルコンをそれぞれデザイン。接続された機器を自動的に検知し、フルスピード充電が可能な「PowerIQ」機能、約96×43×23mmのコンパクトサイズ、iPhone XSに約2.5回、Xperia XZsやGalaxy S9等のAndroid端末には1.5回以上の充電が可能な大容量、といった機能を備える。

「Anker PowerCore 6700 デス・スター エディション」と「Anker PowerCore 6700 ミレニアム・ファルコン エディション」

アンカー・ジャパン株式会社
価格:アイテムにより異なる
URL:https://www.ankerjapan.com/topics_detail.html?info_id=200
2019/11/20
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