マンホールカード第11弾はケンシロウや立佞武多!66種類が新規配布開始

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下水道広報プラットホーム(GKP)は、企画・監修する「マンホールカード」の第11弾について、各自治体による配布が12月14日(土)から開始されると発表した。
マンホールカードは、実際にあるマンホールの写真をメインモチーフに、地名などのデータを記したコレクションアイテム。

これまでに全国502団体605種類のカードが発行され、総発行枚数は約430万枚となっている。今回は初参画となる48自治体を含む66種のカードが発行される。

新しく加わるのは、青森県五所川原市は青森三大佞武多(ねぷた)の一つ五所川原立佞武多から立佞武多、長野県佐久市は北斗の拳の原作者・武論尊のふるさとであることからケンシロウといったカード。

なお、今回の新作を含むマンホールカード検索ページは12月上旬に更新予定となっている。
発表資料
URL:http://www.gk-p.jp/2019/11/21/2837/
2019/11/22
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