ファミペイ、ファミマカフェで使える「回数券」発表。SNSで人にプレゼントも可能
株式会社ファミリーマートは、同社が手掛けるバーコード決済機能付きアプリ「ファミペイ」についてユーザー数の増加や追加機能などを発表している。
2019年7月にスタートし、累計ダウンロード数が400万を達成した同サービス。セブンイレブンが独自サービスを断念する一方、同社は順調にユーザーを増やしてきた。
11月からは機能進化をすすめ、フリマアプリ「ラクマ」や「GREE」といった7社7つのECサイトでの「FamiPayオンライン決済」が可能になった。また、11月26日には、「ファミペイ」内で、「dポイント」「楽天ポイント」「Tポイント」との連携も開始している。
さらに、2020年1月中旬からは「回数券」サービスを開始する。第一弾はファミマカフェ。回数券サービスでは券をSNSで友人などにプレゼントすることも可能。友人にコーヒーやカフェラテ、フラッペなどをデジタルチケットでプレゼントできるサービスが想定される。
同社では、今後もサービスを拡充させていく予定としている。
11月からは機能進化をすすめ、フリマアプリ「ラクマ」や「GREE」といった7社7つのECサイトでの「FamiPayオンライン決済」が可能になった。また、11月26日には、「ファミペイ」内で、「dポイント」「楽天ポイント」「Tポイント」との連携も開始している。
さらに、2020年1月中旬からは「回数券」サービスを開始する。第一弾はファミマカフェ。回数券サービスでは券をSNSで友人などにプレゼントすることも可能。友人にコーヒーやカフェラテ、フラッペなどをデジタルチケットでプレゼントできるサービスが想定される。
同社では、今後もサービスを拡充させていく予定としている。