和紙でできた葉っぱをモチーフにしたお香「HA KO」に、高級感あふれる“ブラックライン”が登場

株式会社 薫寿堂は、2019年12月12日(木)より、日本で唯一、和紙でできた葉っぱをモチーフにしたお香「HA KO」の「ブラックライン」を発売開始。オフィシャルオンラインショップで販売しており、価格は450円〜8,800円(税別)。
日本の“香”の歴史発祥の地とされる淡路島で、1893年に創業した薫寿堂。都市部の若者向けて生み出されたのが、葉っぱをモチーフにしたお香「HA KO」だ。薫寿堂が特許を取得した歴史あるお線香とお香の製法を用い、職人の手作業で1枚1枚つくっているもので、お香として焚くと、消臭・抗菌効果を発揮し、空間全体に香りが行き渡っていく。葉っぱをモチーフにした繊細なデザインで、部屋のインテリアにもぴったりのアイテム。
古来より伝わるお香の原料を使用し、8種類の香りがラインナップしている「HA KO」に比べると、今回登場した「ブラックライン」は、リラックス、集中、睡眠に良いとされている天然アロマを贅沢に使用しているのが特徴だ。カラーもブラックになっており、よりラグジュアリーでモダンなラインとなっている。

■Relax
ベチバーが緊張を和らげヒノキが心を落ち着かせる。静寂な森を思わせる香りが神経を休めてくれる。

■Focus
レモングラスが心身を刺激しクローブが気持ちを高揚させ、清涼感ある爽やかな香りで集中を高める。

■Sleep
ラベンダーが自律神経を整えセダーが穏やかさをもたらす。甘い香りが優しく睡眠を助けてくれる。
また「ブラックライン」は、以下の3種類が登場。
■HAKO 7枚、不燃性マット、8,800円(税別)
ひとつずつ職人の手でつくられた銅製の缶に入れた特別なセット。存在感のある美しさだけでなく、湿度の変化に強く手で触れる度に味わいが増す。蓋の裏側でお香を焚くことができるので、香皿の必要がない。高級感が漂うギフトにも最適の一品。
■HAKO 6枚、不燃性マット、3,000円(税別)
紙でできた丸い筒状の箱タイプ。パッケージの中も外もブラックのスタイリッシュなセットに。
■HAKO 1枚、450円(税別)
気軽に試せる個包装タイプ
株式会社 薫寿堂
「HA KO」ブラックライン特設サイト:https://hako-paper.jp/black/
「HA KO」オンラインショップ:https://hakopaper.official.ec
URL:https://www.kunjudo.co.jp/
価格:450円〜8,800円(税別)
2019/12/12
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