シャープ、AQUOS sense3 plusのSIMフリーモデル「SH-M11」を発売
SH-M11
シャープ株式会社は、スマートフォン「AQUOS sense3 plus」のSIMフリーモデル「SH-M11」を12月25日に発売すると発表した。
同製品は、約6.0インチのフルHD+（2,220×1,080ピクセル）のIGZO液晶ディスプレイを搭載したスマートフォン。液晶テレビ「AQUOS」で培った高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」により、明るく色鮮やかな映像を映し出すことができる。また、立体音響技術「Dolby Atmos」に対応したステレオスピーカーを搭載しており、迫力あるサウンドを楽しめる。
バッテリー容量は4000mAhで、CPUには「Qualcomm Snapdragon 636 mobile platform」を採用し、長時間の電池持ちと快適な動作を両立している。また、2枚のSIMカードを使用できるDSDVにも対応している。
メインカメラにはツインカメラを採用し、標準カメラにはイメージセンサーの各ピクセルが撮影とピント調整の機能を併せ持つデュアルピクセルセンサーを搭載しており、全画素でピントを合わせるため、すばやく精度の高いピント調整が可能。広角カメラには画角123°の超広角カメラを搭載している。
サイズは160×75×8.7mm、重量は約175g。カラーはムーンブルー、ブラック、ホワイトの3色。
バッテリー容量は4000mAhで、CPUには「Qualcomm Snapdragon 636 mobile platform」を採用し、長時間の電池持ちと快適な動作を両立している。また、2枚のSIMカードを使用できるDSDVにも対応している。
メインカメラにはツインカメラを採用し、標準カメラにはイメージセンサーの各ピクセルが撮影とピント調整の機能を併せ持つデュアルピクセルセンサーを搭載しており、全画素でピントを合わせるため、すばやく精度の高いピント調整が可能。広角カメラには画角123°の超広角カメラを搭載している。
サイズは160×75×8.7mm、重量は約175g。カラーはムーンブルー、ブラック、ホワイトの3色。