セキド、ドローンも収納できる耐摩耗設計の大型カメラバッグを発売

株式会社セキドは1月10日、「PGYTECH OneMo BackPack」の販売プロジェクトを開始した。カメラやドローンなどのガジェットを収納できるマルチアクセスバックパック。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、早割価格13,800円からで取り扱う。
本製品は、DJI製ドローンやカメラ関連機器のアクセサリーパーツメーカーPGYTECH社が開発・製造した大型カメラバッグ。機材を入れてバックパックに収納できるビルトインポーチ、必要な機材を素早く取り出せるよう各所に配置されたクイックオープンポケットなど、実用的な機能を備えている。撥水加工素材と濡れにくい構造、ポリエステル繊維の耐摩耗設計により、安心して機材を持ち運びできる。
「PGYTECH OneMo BackPack」の容量は25Lで、外寸が高さ480×横320×マチ230mm、内寸が高さ470×横300×マチ170mm、重量は2.1kg。また、付属の「OneMo ビルトインポーチ」は外寸が高さ180×横270×マチ120mm、内寸が高さ150×横260×マチ115mm、重量が0.4kgだ。カラーは2色展開で、「トワイライトブラック(ブラック)」と「オリーブカモフラージュ(迷彩)」を取り扱う。
プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/221079

株式会社セキド
URL:http://sekidocorp.com/
価格:13,800円
2020/1/10
 
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