Razer、ゲーミングマウス「DeathAdder V2」と「Basilisk V2」を発売
Razer DeathAdder V2
Razerは、ゲーミングマウス「Razer DeathAdder V2」およびFPS向けゲーミングマウス「Razer Basilisk V2」を1月24日に発売すると発表した。
「Razer DeathAdder V2」は、光学式のマウススイッチを搭載し、応答反応は0.2ミリ秒、耐クリック回数は7000万回を誇るゲーミングマウス。表面に小さな凹凸を加える処理と、高耐久なラバーサイドグリップを採用しており、手指の滑りを軽減している。トラッキングセンサーは解像度は20000DPI、解像精度は99.6％と非常に高い新型センサー「Razer Focus+」を用いている。
トラッキングセンサーが反応する高さを持ち上げるときと下げるときのそれぞれを設定して、操作精度を高める「非対称リフトオフ」機能などを搭載する。マウス本体にはプログラム可能なボタンを8個備えており、自由にコマンドを割り当てられる。ライティングシステム「Razer Chroma」にも対応している。
「Razer Basilisk V2」は、右ボタンが長く、中指を置きやすい凹型の弧を描くエルゴノミクスデザインを採用している。コマンドを割り当てられるボタンは、チルトボタンを含めた11個で、親指をほぼ移動させずにクリックできるマルチファンクションパドルも装備している。スクロールホイールの抵抗を調整するダイヤルや、マウス感度を一時的に変更できる機能も搭載しており、ライティングシステム「Razer Chroma」にも対応している。
トラッキングセンサーが反応する高さを持ち上げるときと下げるときのそれぞれを設定して、操作精度を高める「非対称リフトオフ」機能などを搭載する。マウス本体にはプログラム可能なボタンを8個備えており、自由にコマンドを割り当てられる。ライティングシステム「Razer Chroma」にも対応している。
「Razer Basilisk V2」は、右ボタンが長く、中指を置きやすい凹型の弧を描くエルゴノミクスデザインを採用している。コマンドを割り当てられるボタンは、チルトボタンを含めた11個で、親指をほぼ移動させずにクリックできるマルチファンクションパドルも装備している。スクロールホイールの抵抗を調整するダイヤルや、マウス感度を一時的に変更できる機能も搭載しており、ライティングシステム「Razer Chroma」にも対応している。
Razer Basilisk V2
価格（税抜）：
Razer DeathAdder V2 8,800円
Razer Basilisk V2 9,073円
Razer
URL:https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-mice/razer-deathadder-v2
URL:https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-mice/razer-basilisk-v2
2020/01/22
Razer DeathAdder V2 8,800円
Razer Basilisk V2 9,073円
Razer
URL:https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-mice/razer-deathadder-v2
URL:https://www2.razer.com/jp-jp/gaming-mice/razer-basilisk-v2
2020/01/22