Qrosübo、留守番中のペットを楽しませる自動ペットトイWicked Ball先行販売開始

株式会社コズミックコミュニケーションズは1月24日、IoT製品などを手掛けるQrosübo(クロスボ)より「Wicked Ball(ウィキッドボール)」の先行予約販売を開始した。アプリ不要で自動で動き、ペットの遊び相手になるペットトイ。「CAMPFIRE」にて、早割価格6,160円からで販売する。
「Wicked Ball」は飼い主が家に不在の際に、ペットを楽しませるためのおもちゃ。ボールが能動的に動き、小動物のような動きを再現する。動きでペットを惹きつけ、接触することで本体が四方八方ランダムに転がる。動きは3段階で設定でき、「優しい」「通常」「激しい」と切り替えることができる。本体中央にはスナックホールを備えており、餌をセットすることが可能だ。
「Wicked Ball」の外形寸法は77mmで、質量が約200g。電源はリチウムイオンバッテリーを搭載しており、約1時間の充電で、最長8時間の連続使用ができる。充電用のマイクロUSB充電ケーブルが付属。製品バリエーションは4種類で、「猫用ウール」「青」「ライトグリーン」「ミントグリーン」を取り扱う。
プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/225372

株式会社コズミックコミュニケーションズ
URL:http://www.2ndpost.net/
価格:6,160円
2020/1/24
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