独自アウトソールで車の運転がしやすく、歩行性能も高い「革靴×スニーカー」発売
株式会社エフ・エー・アール・エムは19日、クルマの運転がしやすく、それでいて高い歩行性能も実現した新シューズブランド「AULIGA（アウリーガ）」を発表した。本稿執筆時点での価格は12,166円～（税込）。配送は7月末までの予定。
本製品は、「革靴×スニーカー×ドライビングシューズ」という複数の靴の性能を一つにまとめた新しいビジネスシューズ。
車の運転性能は、独自アウトソールで対応。カカトを巻き上げることで、足首の動きを滑らかにサポートする。また、靴底はマットにしっかりとグリップし、ペダリングもスムーズになる。カカトの角がない分、車のフロアマットへのダメージを軽減し、長く使えるというメリットもある。
さらに巻き上げ部の左右のカーブは斜めの動きに対応し、普段ブレーキに足を置き、斜めにアクセルを踏むというユーザーも抵抗なくペダリングできる。
また、EVAミッドソール前方は薄めの仕上げで、ペダルの感触がしっかりと足裏から伝わるように設計されている。
歩行性能については、高反発EVAのミッドソールとソフトな質感のアッパーにより軽さと柔らかさ、クッション性の高さを実現し、スポーツシューズのような履き心地となっている。
そのほか、フラットなラバー全貼りによる底面の「グリップ力」、内部つま先に抗菌・防臭素材「セラクリーンⅡ」使用、インソールは衝撃吸収とサポート性を考慮したEVA2層式カップインソールなどの機能を備える。
車の運転性能は、独自アウトソールで対応。カカトを巻き上げることで、足首の動きを滑らかにサポートする。また、靴底はマットにしっかりとグリップし、ペダリングもスムーズになる。カカトの角がない分、車のフロアマットへのダメージを軽減し、長く使えるというメリットもある。
さらに巻き上げ部の左右のカーブは斜めの動きに対応し、普段ブレーキに足を置き、斜めにアクセルを踏むというユーザーも抵抗なくペダリングできる。
また、EVAミッドソール前方は薄めの仕上げで、ペダルの感触がしっかりと足裏から伝わるように設計されている。
歩行性能については、高反発EVAのミッドソールとソフトな質感のアッパーにより軽さと柔らかさ、クッション性の高さを実現し、スポーツシューズのような履き心地となっている。
そのほか、フラットなラバー全貼りによる底面の「グリップ力」、内部つま先に抗菌・防臭素材「セラクリーンⅡ」使用、インソールは衝撃吸収とサポート性を考慮したEVA2層式カップインソールなどの機能を備える。
デザインは、ビジネスシーンから休日の近所へのドライブなど、様々なシーンで使える外羽根式の「ウイングチップ」を採用。ウエアはスーツ、ジャケットはもちろん、デニムやチノパンまで合わせることが可能だ。
サイズはS（25.5～26.0cm）/M（26.5～27.0cm）/L（27.5～28.0cm）。
サイズはS（25.5～26.0cm）/M（26.5～27.0cm）/L（27.5～28.0cm）。