Sirusi、デザイン印鑑シリーズ「印グラフィー」から塔をコンセプトにした新作を発売
株式会社Sirusiは、タイポグラフィを用いたデザイン印鑑シリーズ「印グラフィー」の新作として、2020年2月26日（水）に「Tower –タワー–」を発売した。上へと真っ直ぐに高く伸びていく塔をコンセプトにしたデザインの印鑑。4月からの新年度に向けて、入学や就職のお祝いにも使いやすい。
「印グラフィー」は、印鑑を“使うもの”から“自分を表現するもの”へ変えることを目指しているデザイン印鑑。タイポグラフィを活用し、多様化するそれぞれの価値観や自分らしさを表現することを目的としている。1本ずつの印鑑を、デザイナーが1つずつ丁寧にデザイン。多彩なラインナップから、価格に応じて材質も選べる。
新登場の「タワー印グラフィー」は、苗字や名前の文字を巧みにデフォルメし、塔のような形にデザインしてもらえる印鑑。3種の印材から選べるコストパフォーマンス重視のモデルから、積層強化木を使った実用性重視のモデル、こだわりの国産木材で作られたハイクオリティーモデル、チタンやカーボンなどさらに付加価値が付いたモデルまで、各6000円〜/各8000円〜/各1万円〜/各1万3000円〜の4タイプの価格設定がされており、対象の印鑑を複数買うことで“まとめ割り”も適用される（上記はいずれも2020年2月26日時点での税込価格）。