ヴィレヴァン、ねりごむをこねて当ててもらうアナログゲーム「こねこねアート」の取扱開始

株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは3月11日、「こねこねアート」の取扱開始を発表した。お題に合わせたものをつくって遊ぶアナログゲーム。ヴィレッジヴァンガードオンラインにて、2,420円(税込)で販売する。
「こねこねアート」は、クリエイターKino.Qさんによる新作ゲームだ。全部で192問あり、カードをめくって出たお題のものをねりごむでつくり、他のゲーム参加者に当ててもらうというもの。シンプルなルールなので、老若男女を問わずに遊ぶことができる。お題の表示はひらがな、カタカナ、英語を使っている。漢字を使用している場合にはふりがなをふっているので、簡単に読める。また、英語表示もあるので、英語圏の人と一緒に遊ぶことが可能だ。
「こねこねアート」のプレイ人数は2人から6人。お題カードは32枚入りで、こねこねシート6枚、容器入りねりごむ6個、あそびかた説明書を含んでいる。ねりごむは硬くなりづらく、繰り返し使用可能だ。付属の「こねこねシート」をこねる際の下敷きにすることで、机などを汚さずに遊ぶことができる。
製品ページ:https://vvstore.jp/i/vv_000000000201781/

株式会社ヴィレッジヴァンガードコーポレーション
URL:https://www.village-v.co.jp/
価格:2,420円(税込)
2020/3/11
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