オウルテック、ケーブルの両端がL字になった「接続ケーブル」発売
株式会社オウルテックは、スマホの充電・データ転送に便利なL字コネクター搭載のケーブル2モデルを3月13日に発売開始すると発表した。
本製品は、10cm長のケーブル両端に、垂直に接続端子が付けられたケーブル。一端はモバイルバッテリーやパソコンなどに接続するためのUSB Type-Aで、反対側がLightningになっているかUSB type-Cになっているかの違いがある。
共通機能として、ケーブル内部に防弾チョッキなどに用いられるアラミド繊維を採用し高い強度を誇る(約50,000回の折り曲げ試験をクリア)。
価格はLightning端子搭載の「OWL-CBKLT1L」が2,280円(税込)、USB type-C搭載の「OWL-CBKTC1L」が1,180円(税込)。
サイズ(本体)は幅30×奥行7×長さ100mm、重量(本体)は約8g。カラーは白と黒。
共通機能として、ケーブル内部に防弾チョッキなどに用いられるアラミド繊維を採用し高い強度を誇る(約50,000回の折り曲げ試験をクリア)。
価格はLightning端子搭載の「OWL-CBKLT1L」が2,280円(税込)、USB type-C搭載の「OWL-CBKTC1L」が1,180円(税込)。
サイズ(本体)は幅30×奥行7×長さ100mm、重量(本体)は約8g。カラーは白と黒。