ワシントンホテル、シェアワークの場を設け「ワークスペース付き宿泊プラン」提供開始
藤田観光株式会社と株式会社アセットデザインは、両社の業務提携により、ビジネスホテル内にシェアワークプレイス「THE HUB」を出店し、ビジネス利用の宿泊者向けに「ワークスペース付き宿泊プラン」の提供を開始すると発表した。
国内初ワークプレイス付きホテルとなるのは、旗艦店「新宿ワシントンホテル」・「東京ベイ有明ワシントンホテル」（3月23日オープン）の2ホテル。 ※THE HUB 新宿ワシントンは2月14日にオープン済み
シェアワークプレイスにはオープンラウンジのワークステーションや個室オフィスが設けられ、思い思いの場所でパソコン作業や書類作業などに打ち込むことができる。
両社によると、ホテル内にワークプレイスを設けることで泊まる、働く、遊ぶがシームレスにつながり、生産性も高まるとしている。
「ワークスペース付き宿泊プラン」(THE HUBラウンジ2時間利用付き)は2020年4月1日から発売開始され、料金は「新宿ワシントンホテル」1泊10,600円～、「東京ベイ有明ワシントンホテル」1泊7,000円～。
シェアワークプレイスにはオープンラウンジのワークステーションや個室オフィスが設けられ、思い思いの場所でパソコン作業や書類作業などに打ち込むことができる。
両社によると、ホテル内にワークプレイスを設けることで泊まる、働く、遊ぶがシームレスにつながり、生産性も高まるとしている。
「ワークスペース付き宿泊プラン」(THE HUBラウンジ2時間利用付き)は2020年4月1日から発売開始され、料金は「新宿ワシントンホテル」1泊10,600円～、「東京ベイ有明ワシントンホテル」1泊7,000円～。