アラジンの「データレスキューセンター」が設立18周年の記念キャンペーンを開始
株式会社アラジンが運営する「データレスキューセンター」で、2020年3月26日（木）から18周年キャンペーンが開始される。株式会社アラジンが2020年5月で会社設立18周年を迎えることを記念した企画。日本国内の客のみを対象として展開される。
「データレスキューセンター」では、パソコン、外付けHDD/SSD、NAS/RAID、SD/microSDカード、USBメモリなど幅広いデジタル記録メディアからのデータ復旧・復元作業を手掛けている。今年で株式会社アラジンは設立18周年を迎えるが、今後もデータ復旧技術の向上や料金の低価格化などに取り組んでいく予定だ。
今回の記念キャンペーンでは、2つの特典を用意。1つ目として、キャンペーン期間中（2020年3月26日以降）に復旧対象媒体が同社に到着し、かつ期間中にデータ復旧作業を依頼した案件で、データ復旧後の送料が無料となり、作業完了後の返送料金を同社に負担してもらえる。
2つ目の特典は、データ復旧作業を依頼した客全員を対象とした「データレスキューセンター」のロゴ入りの5 in 1ボールペンのプレゼント。ボールペン、タッチペン、水平器、70mmスケール、プラスマイナスドライバーが1本になった便利なアイテムで、数量がなくなり次第でプレゼントは終了となる。