「DESIGNTIDE TOKYO 2008」フォトレポート(2)

DESIGNTIDE TOKYO 2008
フォトレポート(2)



木や花を造形に取り込んでデザインされた食器。セラミックで作られており、上から見た際の形が美しい。オーストラリアの作家の手によるもの


無秩序、予想できないこと、複雑さなどを切り口に作られた照明。カナダ出身のインダストリアルデザイナーの手によるもの


すべりにくさ、使いやすさを考慮してデザインされた電卓


ストローの素材や形をかたどった一輪挿し



椅子や照明、食器など、素材やフォルムに作り手の思想やコンセプトが表現されている




デザインが洗練されているのはもちろん、機能面も十二分に考慮され設計されている



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